Musical Baton

id:jishihaからバトンが回ってきたので、今日は音楽のお話題にしましょう。


●Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

685MBでした。CD-R一枚に収まりますね。2ヶ月前にiPODを入手して、レンタルCD屋の会員にもなったのですが、まだあまり曲いれてませんね。


●Song playing right now (今聞いている曲)

そうですね。Aikoのアルバム「夢の中のまっすぐな道」ですね。その中の一曲目の「青い光」という曲をよく聴くのですが、というのもiPODに登録しているアーティストでAikoって一番先に来るんですよね。だから一番最初のアーティストの一曲目はよく聞きます。郡山の佐保川土手をiPODききながら(ピッチングウェッジ持って)走っている人を見かけたらそれは間違いなくTomです。

夢の中のまっすぐな道

夢の中のまっすぐな道


●The last CD I bought (最後に買ったCD)

平井堅の「SENTIMENTALover」。正直に告白すると、ぼくではなくCocoが買いました。うちら家族のお気に入りのアルバムで特に、三曲目の「言えない関係」には体が反応しちゃいますね。みっくだってそうなんですから。恐るべし平井堅

SENTIMENTALovers

SENTIMENTALovers


●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

イモキントリオの「ハイスクールララバイ」。はじめて買ったEPです。古すぎてAmazonでは売られてないです(Amazonに限らず今となっては探すの困難だろうが)。

続いて、槇原敬之のヒットソング「どんなときも」。これ大学一年の時にはやった曲で合宿のテーマソングになっていたので頭に染み付いてます。今でもこの曲聴くと大学生のフレッシュなときを記憶が頭の中を駆け巡ります。

どんなときも。

どんなときも。

もうひとつ大学時代の曲、Classの「夏の日の1993」。こちらのまたテニスサークルの合宿のテーマソングでした。

夏の日の1993

夏の日の1993

懐かしさに浸ってたら高校時代の思い出の曲もあげたくなっちゃいました。尾崎豊の「17歳の地図」。修学旅行先でアカペラで歌ったり、思い出の曲です。

十七歳の地図

十七歳の地図

最後に、師匠と仰ぐ桑田佳祐率いるサザンオールスターズの「Tsunami」をリストインさせます。これはCocoとの思い出の曲ということで。

TSUNAMI

TSUNAMI


●Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

それではぼくからもバトン渡しましょうか。

id:isao
id:swoosh
id:naitoman

これみて興味あったらバトンとってみて。