今回のプロジェクトメンバーは多国籍軍で、アメリカ人、日本人、韓国人、中国人から構成されている。彼らと食事に行ったときの小話を紹介。
日本語を読めない外国人がなにをオーダーしていいか困ったときは、店の前に食品サンプルが置いてある店か、写真付きのメニューがある店がいいと推薦したが、どちらもない場合なにをオーダーすればいいのだろうか。
まわりのテーブルを見渡して人が食べてる美味しそうなものをウェイターに注文すればいいと進言したが、それを韓国でやると怪しまれるという。北から着たのではないかと。なかなか物騒です。
