■ 著者: 貫井徳郎■ 文庫: 461 p ; サイズ(cm): 148 x 105 ■ 出版社: 幻冬舎 ; ISBN: 434440324X ; (2003/02) ☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 〜 貫井さんまたまたやってくれました！▼ 本書の詳細、お買い求めは、転生幻冬舎文庫 + ■ ボトムライン心臓移植の患者に、臓器…

■ 著者: Danielle Walker, Thomas Walker, and Joerg Schmitz ■ ハードカバー: 330 p ■ 出版社: McGraw-Hill ; ISBN: 0071378324 ; 2nd 版 (2002/08/23) ☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 〜 国際ビジネスをする方は必見！ ▼ 本書の詳細、お買い求めは、 Doing Business I…

人事マンとして、最近気になる本があった。「クビ！」論、著者の梅森浩一氏は外資系企業の人事部長時代、1000人以上のクビを切った“クビキラー”。自らの体験をもとに、外資のドライだけど前向きな雇用関係を支持し、正しいクビ切りは企業を再生し、経済を再…

読み終わってまさに「仰天」。ビジネス書ばかり読んでいたので、小説の展開は意外で面白い。推理小説はぼくのもっとも好きなジャンルであるが、その面白さは作者の仕掛けた罠にはまってしまうことだとおもう。そんな罠に嵌ってしまいたいあなたに絶対的にお…

大前研一の「週間ポスト」への連載記事が本になりました。タイトルのドットコムはすでに時代として終わった感がありますが、内容はサラリーマン向け、この世でどう大成していくかといった著者自らの成功談をたぶんに交え自慢一杯だ。実際に成功しているだけ…

恭子が友達から漫画を借りてきた。ひさびさの日本の漫画に目を皿のようにしてよんでしまった。４冊もあったのだが、それをよんでいたため、日記の更新をおこたってしまったわけである。くらたま（倉田真由美）作のこのまんが、ダメな男をつぎつぎと渡り歩く…